緩斜面でしか出来ないロースピードでの練習とスタート練習をこつこつと行う事でタイムアップが出来るのです!
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前走 | 徹也コーチ | 4.0秒 |
1 | Ted | 5.1 1本目 | 5.4 2本目 |
2 | Aina | 6.2 | 6.0 |
3 | Rin | 24 ゴール間違い | 8.0 転倒 |
4 | Chi | 4.9 | 5.0 |
5 | Hiro | 5.3 | 5.0 |
6 | Shu | 5.5 | 5.2 |
7 | Yuki | 4.7 | 4.5 |
8 | Yama | 5.2 | 5.0 |
9 | Sugi | 4.8 | 4.9 |
失敗例 |
ジャンピングが出来ない失敗 |
ジャンピングが上に抜ける失敗 |
スタートバーを膝で一回切ってからスタートする失敗 |
1双旗迄のライン取りが直線的過ぎる失敗 |
1双旗でテールをずらしてターンする失敗 |
ストックで漕ぐ時の突く場所の失敗 |
ゴールを切る方法の失敗 |
ゴール光電管を切れない失敗 |
荒天でロープウェイが運休の為、ファミリーゲレンデにて練習をしました。 |
緩斜面でスロースピードでしか出来ない正確な動きを習得する練習を中心に行いました |
ベーシック練習で大切なのは自己満足の滑りをしないことです。 |
スタート時にストックでスピードをつけて行うベーシックはごまかしです。 |
両膝の同時操作とレーリング練習をしました。 |
前後差は絶対やってはいけない動作なのでそれを無くす練習をしました。 |
レーリングで加速する方法を学びました。膝を入れて走らせる方法です。 |
次に、硫安を撒いて固めたスタート台を作りスタート練習をしました。 |
その結果スタートでのタイムアップが出来、又色々な失敗が出ました。 |
正確なゴールの方法を学び、タイムアップが図られ、色々な失敗も出ました。 |
このように緩斜面でも正確な滑りの基本ベーシックを学べると同時にタイムアップしました。 |
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