ターンマキシマムは内膝を絞る(内股では無い!)→ がに股にしてアンティシペーション→絞った膝を伸ばし蹴ることで早いターン始動が出来る! Data.2018.02.08 ワールドカップ選手のマキシマムフォームを参考にしましょう! もし内股と内膝の絞りを区別することで、世界の滑りが理解出来るようになります。 足が揃っていた古い滑りから力強いフォームにビッグチェンジ◎ 上下差ターンも出来てきた!◎ くの字姿勢もグッド◎ スキーがウェッヂ型になっているのは、右腰のリードが出来ているからです◎ お嬢さんスキーからの脱皮!力強いフォーム◎◎ 肩と骨盤のレベルが良いので、外スキーを踏めるようになりました◎ がに股にして、次のターンに素早く切り換え!◎ ヒップローテーションしないように、内膝を絞り、次のターンに蹴る準備が出来ています◎ Comment.0 Category.校長ブログ USMRレーシングスクール
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