広くなったプラスノーコースで上達！お座スキーでは、トランポリンで大切なパワーラインを習得します。
つぶれているフォームが多い日本の選手に大切なのは、軸(パワーライン)です。つぶれていたり、膝が曲がっていると飛ぶことが出来ません。
ＵＳＭＲは、選手の皆様が上達につながるように、体育学的な指導方法を考え、工夫しています。是非ご一緒に練習しましょう。
湯沢高原からのお知らせ・・・新しいロープウェイは、夏はスキー立てがありません。プラスノーでスキーを乗せる場合、横に寝かすか、抱えて乗って下さい。きれいになった窓を傷つけないようにしましょう。よろしくお願いします。
滑りやすくなったプラスノーで、フォームも良くなっています。
高い姿勢で理想のアンギュレーション◎
高い姿勢と膝の絞りが良くなりました◎
アンギュレーション練習中
腰が前に出るようになりました◎
右尻が見えるのは、ヒップローテーションの証拠
右ターンはグッド◎
右ターンはアンギュレーション◎
苦手な左ターンは、くの字が出来ません！残念
得意な右ターン◎
出来なかったのが、練習の成果で◎
硬い骨盤
こちら側は、もっと硬い！
得意な右はくの字が見えます◎
苦手なのは固さが原因！
柔らか～い！
少し出っ尻が気になりますが…
マキシマムフォームの見本です
高い姿勢はスキーと同じフォームです
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Category.プラスノー ＆ オフトレーニング 校長ブログ
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